このたび、居宅介護支援事業所つむぎでは、新たに2名のケアマネジャーを迎え、これまで以上に充実した体制で地域の皆さまをサポートできるようになりました。
これまで当事業所は、主任介護支援専門員1名、パート介護支援専門員1名の2名体制で運営してきました。お一人おひとりとの関わりを大切にしながら、多くのご利用者様やご家族、関係機関の皆さまに支えていただき、ここまで歩んでくることができました。
そして、令和8年7月には正社員1名、8月にはさらに正社員1名が入職し、現在は4名体制となりました。
さらに8月からは、特定事業所加算の算定を開始しています。
介護保険をご利用の皆さまには聞き慣れない言葉かもしれません。
特定事業所加算とは、一定以上の人員配置や研修体制、多職種との連携、24時間の連絡体制など、質の高いケアマネジメントを提供できる体制を整えている事業所が算定できる加算です。
つまり、「より安心して相談できる事業所」として国が定める基準を満たした証でもあります。
もちろん、加算を取得することが目的ではありません。
私たちが目指しているのは、ご利用者様やご家族が「ここに相談してよかった」と思っていただける支援です。
困ったときにすぐ相談できる。
悩みを一緒に考えてくれる。
地域のさまざまな専門職と連携しながら、その人らしい暮らしを支える。
そんなケアマネジャーであり続けたいと考えています。
7月から仲間入りしたOさん。
趣味は**「猫と戯れること」**。
休日は愛猫とのんびり過ごす時間が何よりの癒やしだそうです。動物が好きな方なら、「わかる!」と共感される方も多いのではないでしょうか。
そして、Oさんにはもう一つ素敵な顔があります。
それは、エンドオブライフ・ケア協会の活動の一環として、「折れない心を育てる いのちの授業」の講師を務めていることです。
子どもたちに「いのちの大切さ」や「相手を思いやる心」を伝える活動を行っており、多くの人との出会いを通じて学び続けています。
介護の仕事は、高齢者の生活を支えるだけではありません。
人生の最終段階に寄り添うことや、ご本人・ご家族の思いに耳を傾けることも大切な役割です。
Oさんのこれまでの経験や活動は、ご利用者様やご家族との関わりの中でも、きっと大きな力になると感じています。
8月から仲間入りしたFさん。
趣味は**「うどん巡り」**。
香川県だけでなく、さまざまな地域のうどんを食べ歩き、美味しい一杯を探すことが楽しみとのことです。
そしてもう一つの趣味が、「行ったことのない都道府県へ行くこと」。
新しい土地を訪れ、その地域ならではの文化や食、人との出会いを楽しむことが好きだそうです。
旅行先では、観光地だけではなく、地元ならではのお店や景色にも足を運び、その土地の魅力を感じることを大切にしています。
初めての場所へ一歩踏み出す好奇心や、新しい環境を楽しむ姿勢は、ケアマネジャーとしても大きな強みです。
ご利用者様一人ひとりの生活環境や価値観を知り、「その人らしい生活」を一緒に考える仕事だからこそ、さまざまな経験が支援の幅につながっていくと考えています。
介護支援専門員は、一人で悩みを抱える仕事ではありません。
困難なケースや医療・介護・福祉との連携が必要な場面では、チームで知恵を出し合いながら最善の方法を考えます。
4名体制になったことで、それぞれの経験や得意分野を活かしながら相談し合える環境がさらに充実しました。
「一人で考える」から「みんなで考える」。
それが、ご利用者様へのより良い支援につながると信じています。
居宅介護支援事業所つむぎの「つむぎ」には、人と人とのご縁を紡ぎ、地域とのつながりを大切にしたいという思いが込められています。
介護は、一つの事業所だけで完結するものではありません。
ご本人、ご家族、医療機関、訪問介護、訪問看護、デイサービス、地域包括支援センターなど、多くの方との連携によって支えられています。
私たちは、これからもその「つながり」を大切にしながら、安心して相談できる身近なケアマネジャーであり続けたいと思います。
新たな仲間を迎え、体制もさらに充実した居宅介護支援事業所つむぎ。
これからも地域の皆さまに信頼され、選ばれる事業所を目指して、一人ひとりに寄り添った支援を続けてまいります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。